【住宅ローン】団信の選び方・比較すべきポイントを解説
更新日時:2026年03月13日
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  • 「団信のことが分からない」
  • 「団信は何を比較すればいいの?」

こういった悩みを抱えていませんか?

住宅ローンの団信は、金融機関によって様々です。種類が多く複雑で、どれを選ぶべきか悩む人が多いのではないでしょうか?

本記事では、住宅ローンの団信について丁寧に解説します。比較すべきポイントを説明するので、迷いなく住宅ローンを選べるようになります。

団信を知っていてすぐに金融機関を比較したい人は、
以下のボタンから確認できます。
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監修者
銀行業務検定(法務・財務)・証券外務員一種
齊藤
銀行員として3年半勤務し、住宅ローン担当として個人顧客の資産管理や融資業務に従事。自身の銀行員時代の経験を活かし、本サイトの監修を担当。

住宅ローンの団信とは?3種類の違いを解説

団信とは「団体信用生命保険」の略称で、住宅ローン契約時に加入が必要な生命保険です。

住宅ローン契約者に万が一(死亡・高度障害など)があって返済出来なくなった場合に、保険金で残債が完済される仕組みであり、返済の必要がなくなります。

保険料は、住宅ローンの金利に上乗せする形で支払います。

住宅ローンの団信には3つの種類がある

種類 保障内容 上乗せ金利
一般団信 死亡・高度障害 0%(無料)
ワイド団信 死亡・高度障害 0.3%程度
疾病団信 死亡・高度障害
がん・三大疾病など
0~0.3%程度

①一般団信

一般団信は、契約者が死亡もしくは高度障害になったときに住宅ローンの支払いが全額免除されます。

上乗せ金利は0%で、追加の保険料はありません。一般団信はどの金融機関で契約しても含まれる内容なので、比較する必要のない部分です。

②ワイド団信

ワイド団信は、健康上の理由で一般団信に加入できない人向けに、加入条件が緩和された団信です。

保障内容は一般団信と同じですが、加入条件が緩い分、上乗せ金利が0.3%程度かかります。(ワイド団信の取扱は金融機関ごとに異なります。)

③疾病団信

疾病団信は、死亡・高度障害に加えて、がんや三大疾病なども保障する団信です。

金融機関ごとに様々なプランがあって違いがあるため、住宅ローンを選ぶ際は疾病団信の内容で比較する必要があります。

比較するのは"一般団信以外"の部分

どこの金融機関でも一般団信の内容(死亡・高度保障)は付帯していますが、それ以外の部分(疾病団信)は金融機関によって様々です。

「+αでどこまで保障してくれるか?」という部分(=疾病団信)を比較しましょう。

  1. 「がん診断で住宅ローン残高が50%になる」
  2. 「要介護で住宅ローン残高が0円になる」

など、金融機関ごとに異なります。

記事後半では、各金融機関の団信について分かりやすくまとめ、おすすめ順に紹介しています。

団信で付けておくべき保障内容

団信で付けておくべきなのは「がん保障」です。

がんは男性の2人に1人がかかる病と言われ、働くことも難しくなります。迷ったらがん保障のある金融機関がおすすめです。

住宅ローンの団信に関するQ&A

団信の審査はいつ行われる?

団信に加入できるかどうかの審査は、一般的には本審査の段階で行われます。

住宅ローンの流れは後述しますが、団信の審査を行う前に事前審査の申込が必要です。

団信に加入できなかった場合は?

健康上の理由で団信に加入できなかった場合は、一般の住宅ローンを契約することができません。

ですが、「フラット35」という団信加入が難しい人向けの住宅ローンがあり、こちらを検討する必要があります。

>>>フラット35を詳しく解説した記事はこちら

団信は途中で変更できる?

団信は、途中で変更することができません。しっかり比較した上で住宅ローンを契約しましょう。

住宅ローンの契約までの流れ

審査から融資実行のステップ
1
事前審査(仮審査)
年収などから融資の可否を判断※3日~1週間程度
2
本審査
事前審査を通過した後に詳細な審査を行う※1~3週間程度
3
契約
本審査をクリアした後に正式な契約を行う
4
融資実行
不動産会社に購入費用が支払われて物件を引き渡し

まず各金融機関の公式サイトから事前審査の申込を行います。審査の申込は全て無料で、3社程度に申込を行うのが一般的です。

事前審査の有効期限は約6ヶ月です。その後に本審査もあるので、6~7ヶ月以内に住宅ローンを契約したい人はすぐに事前審査を行いましょう。

事前審査についてのまとめ
  • 審査通過が必須
  • 事前審査は無料で行える
  • 3社程度に審査を出すのが一般的
  • 購入物件や金利タイプが未確定でOK
  • 事前審査の有効期限は180日

以下では、団信が魅力的な金融機関をピックアップしました。公式サイトから事前審査に申し込みを行うことができます。
おすすめの住宅ローン3選
おすすめ
変動金利
10年固定金利
全期間固定金利(35年)
フラット35
SBI新生銀行ロゴ
総合評価
4.8
変動金利
0.640 % 〜
業界最高水準の低金利で圧倒的人気
金利も団信も両方充実させたいならココ
三井住友銀行ロゴ
総合評価
4.3
バランスパック変動金利
0.845 % 〜
メガバンクの安心サポートで満足度96.7%
バランスパックは低金利かつ金利上昇リスクにも備えたい方向け
SBIマネープラザロゴ
総合評価
4.1
変動金利
0.650 % 〜
「住信SBIネット銀行」住宅ローンの申し込み・手続きを無料でサポート
ガン含む三大疾病の保障まで金利負担なしの「スゴ団信」が人気
住宅ローン3社を詳しくチェック
おすすめ
変動金利
10年固定金利
全期間固定金利(35年)
フラット35
SBI新生銀行ロゴ
総合評価
4.8
変動金利
0.640 %〜
その他金利
当初固定金利
2.350 %〜
全期間固定金利(35年)
3.150 %〜
おすすめ
ポイント
団体信用
生命保険
諸費用
- 条件
口コミ

業界最高水準の低金利でコスパ◎

SBI新生銀行はネット銀行だからこその低金利が魅力。さらに「SBIハイパー預金」を開設している方限定で、変動金利(半年型)が年0.640%~になる金利優遇プログラムを実施中。預金口座開設は本審査の後でもOK!

シンプルかつ充実の団信保障

団信は2種類から選べてシンプルかつ保障は充実。金利上乗せなしで申し込める「一般団信」と0.1%金利上乗せだけでガンまで保証してくれる「ガン団信」。「将来の不安はあるけど金利は上げたくない」という方におすすめです。

専任スタッフの丁寧なサポートで安心

申し込み後は借入まで専任スタッフが丁寧にサポート。「ネット銀行だと手続き等のサポートが不十分なのでは?」そんな不安もゼロで、安心してお申し込みができると評判です。

・金利は2026年3月適用
・変動金利はSBIハイパー預金開設者限定の金利
・団信:上乗せ金利なしの場合
・事務手数料5.5万円~の定額型は終了しております。
・「SBIハイパー預金」を開設いただいているお客さまが、「パワースマート住宅ローン(変動金利・半年型)」をご利用いただく場合、当初借入金利より年0.09%を引き下げいたします。
備考
三井住友銀行ロゴ
総合評価
4.3
バランスパック変動金利
0.845 %〜
その他金利
変動金利
1.175 %〜
当初固定金利
2.950 %〜
全期間固定金利(35年)
3.800 %〜
フラット35
4.650 %〜
おすすめ
ポイント
団体信用
生命保険
諸費用
- 条件
口コミ

メガバンクならではの安心サポートで顧客満足度96.7%

大手メガバンクの安心感と、親身なサポート・アフターフォローが利用者から高い評価を得ています。WEBでの手続き方法も簡単なので、顧客満足度は96.7%を達成!

もしもの時でも安心の保障が充実

ガン・高血圧等の8大疾病に備えることができる「8大疾病保障付」や、夫婦等の借り入れ(連帯債務)でどちらかに万が一があっても二人分のローン残高が0円になる「クロスサポート」は、共働き夫婦の住宅ローンに特に人気です。

「土地先行融資」は注文住宅におすすめ

三井住友銀行では、金利の高い「つなぎ融資」でなく住宅ローンの金利で先に土地代を借りられる「土地先行融資」を利用可能。一定の要件でローン控除の対象にもなるため、注文住宅を希望の方におすすめです。

・金利は2026年3月適用
・保険料上乗せ金利は、クロスサポートをつける場合は+年0.18%
・クロスサポートは、親子、法律婚、事実婚、同性パートナーのいずれも含みます。被保険者が亡くなられたり、高度障害状態となられた場合に住宅ローン残高が0円になります。
・顧客満足度:三井住友銀行で取り組みされたお客さまへのアンケートに基づくもの。(アンケート期間:2024年4月~2025年3月)
備考
SBIマネープラザロゴ
総合評価
4.1
変動金利
0.650 %〜
その他金利
当初固定金利
2.289 %〜
全期間固定金利(35年)
4.789 %〜
フラット35
1.170 %〜
おすすめ
ポイント
団体信用
生命保険
諸費用
- 条件
口コミ

低金利ローンを直接相談できて安心

「ネット銀行は低金利だけど直接相談できない」。SBIマネープラザはそんな悩みを解決!ネット銀行ならではの低金利+申込前に対面で無料相談できるから安心。
※お申込みできる「住宅ローン」は住信SBIネット銀行の商品です。SBIマネープラザがお申し込み・お問い合わせの手続きを行います。

充実保障の「スゴ団信」が魅力

住信SBIネット銀行の「スゴ団信」なら借入実行時50歳以下なら、金利上乗せなしで、3大疾病保障特約(50%)が基本付帯。年齢に応じて自分にあった保障プランが選べる。

「申し込み」から「借り入れ」までトータルサポート

対面相談できるからこそ、お金のプロが資金計画を伺いながらローン返済までのシミュレーションを作成。お申し込みから借入れまでをトータルでサポートしてくれる。

・金利は2026年3月適用
・変動金利は変動金利通期引下げプランの金利
・10年固定金利、全期間固定金利(35年)は当初引下げプランの金利
・フラット35固定金利は保証型、融資割合80%以下の金利
・団信:上乗せ金利なしの場合
・お申込内容や審査結果によっては、ご利用いただく住宅ローン金利に金利が上乗せとなる場合があります。
備考
住宅ローン全4社を一括比較
総合
金利
団信
その他
案件名金利おすすめポイント事務手数料
SBI新生銀行比較表ロゴSBI新生銀行
4.8
詳細を見る
変動金利
0.640 %
(2026年3月)
低金利と低コストで圧倒的な人気
借入金額×2.20%(税込)
三井住友銀行比較表ロゴ三井住友銀行
4.3
詳細を見る
変動金利
1.175 %
(2026年3月)
顧客満足度96.7%の信頼性
借入金額×2.20%(税込)
変動金利
0.650 %
(2026年3月)
ネット銀行ならではの低金利と「スゴ団信」の幅広い充実保障
借入金額×2.20%(税込)
みずほ銀行比較表ロゴみずほ銀行
3.5
詳細を見る
変動金利
0.775 %
(2026年3月)
オンラインで簡単に手続き完了
借入金額×2.20%(税込)
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