
こういった悩みを抱えていませんか?
最近の物件価格の上昇で、首都圏の新築一戸建ては4,000~6,000万円と高額です。
一方で住宅ローンの借入可能額は、年収500万円の人で3,500~4,000万円程度で、借入額が足りない人が多い状況です。
この問題はペアローンを利用することで解決できます。本記事では、ペアローンを使うべき人やメリット・デメリットについて解説します。
まずは、ご自身の年収で住宅ローンをいくら借りられるのかを確認しましょう。自分の年収だけで、十分な借入額があるのであればペアローンは不要です。
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ペアローンとは、夫婦それぞれが住宅ローンを契約する方法です。
夫婦それぞれの年収に対して借入可能額が設定されるので、一人で借りるよりも借入できるお金が増えることになります。
ペアローンを利用者は増えており、共働きの世帯の約半数が利用しています。
ペアローンは以下のような人におすすめです。
共働き世帯にとっては、借入可能額を増やせるペアローンは魅力的な仕組みですね。
また、夫婦で借入額の割合を調整することができるので、夫婦間で年収に差があっても利用可能です。
ペアローンの大きなメリットとしては、以下の3点があります。
ペアローンの最大のメリットは、借入額を大幅に増やせることです。
年収500万円の人の借入額は3,500~4,000万円ですが、ペアローンなら2倍の7,000~8,000万円まで借りることができます。
自分1人の年収では無理でも、ペアローンを利用すると希望の物件を購入できるようになります。
ペアローンは、夫婦それぞれ住宅ローン控除を受けることができます。
住宅ローン控除とは、借入残高に応じて所得税・住民税が安くなる仕組みです。借入残高の0.7%分の税金が安くなります。(最大13年間)
夫婦それぞれが3,000万円ずつ借入していると、年間42万円の節税効果(3,000万円×2人分×0.7%)があるという計算になります。
ペアローンを利用すると、夫婦ともに団信(団体信用生命保険)に加入できます。
団信とは、住宅ローン契約者に万が一のこと(死亡・高度障害など)があった場合に、住宅ローン残高が0円になる保険です。
仮に夫に何かあったときに、残された妻が夫の分も返済するというリスクを避けることができます。
メリットが多いように感じるペアローンですが、気を付けておきたいデメリットもあります。
ペアローンは住宅ローンを2本契約することになるので、契約時の諸費用が2本分になります。
必ずしも2倍にわけではありませんが、総支払額がどの程度変わるのか確認しておきましょう。
ペアローンは、離婚をしてしまったときの手続きが複雑です。
離婚が成立しても、購入した住宅は共同で保有しているため、双方が合意をしないと売却できません。
どちらかが住み続ける場合も、ローンを一本化する手続きに時間がかかってしまいます。
可能です。夫婦それぞれが金利タイプや返済期間を選ぶことができます。
夫が変動金利・妻が固定金利にするなど金利タイプを分けてリスク分散することも可能です。
可能です。例えば夫の方が収入が高い場合に、借入金額を「夫7割・妻3割」のようにすることができます。
必要です。以下でペアローンの申し込み方法を説明します。
ペアローンに申し込むためには、夫婦がそれぞれ事前審査に申し込む必要があります。
2人分の申し込みが確認できた段階で審査がスタートします。
ページ下部でペアローンでおすすめの金融機関を紹介していますので、公式ページから夫婦それぞれが事前審査の申込を行ってください。
まず各金融機関の公式サイトから事前審査の申込を行います。審査の申込は全て無料で、3社程度に申込を行うのが一般的です。
事前審査の有効期限は約6ヶ月です。その後に本審査もあるので、6~7ヶ月以内に住宅ローンを契約したい人はすぐに事前審査を行いましょう。
以下では、ペアローンでおすすめの金融機関を3社紹介します。公式サイトから事前審査に申し込みを行うことができます。



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